春めく 色めく シャンドンロゼ
※画像はイメージです
お待たせいたしました!今年もMARZAC7でシャンドンを楽しみながらお花見を楽しめる季節の到来です☆
平安時代より春の息吹きを喜び、愛でる行事として「花宴(はなのえん)」と称され、のちに「お花見」と呼ばれるようになり慣習化されました。
それは麗しい春の訪れを喜び、愛でること。昼の穏やかな春風の中で桜の彩りを感じたり、夜のまだ少し肌寒い風に揺れる花びらを見ながら物思いにふけったり和歌や浮世絵などで表現された美しい春の景色は、そんなひとときを現代の私たちに残してきました。
そして私たちは春の草花、ときに桜の開花を心待ちにするようになりました。
日本のお花見のルーツを辿り、平安時代からのエスプリを楽しめるシャンドンで、春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。